急な病気での休職にも備えておくための対策には
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病気になってから収入の不安や問題をするよりも早くに!
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今現在、私は「バセドウ病(参考リンク:バセドウ病(甲状腺機能亢進症)の基礎知識 – MEDLEY(メドレー))」という甲状腺の病気にかかっており、治療を行っています。
薬物治療か切開手術かあと一つあったと思うのですが、一番ダメージが少ない薬物治療で行っております。
テニスや長時間の車の運転、筋トレ、そして自分の会社員の仕事がドクターストップになり、今までの日常とは真逆になってしまいました。
本を読んだり、資格勉強をしたり近所の散歩をしたり(散歩もダメになりました^^;)と定年迎えたよりも動けていないのかなという感じの生活を送っています。
※ある意味ではお金持ちの方が出かけないタイプの生活を味わってるのかも(笑)
ここで心配の種が出てきます。一般的な会社員の方が休職したり退職したりすると収入面の不安が出てくるはずです。
「給料が入ってこない状態でどうすればいいのか?」贅沢どころか生活もままならない状況に不安がどんどん膨れ上がります。
家族の生活や自分の生活の維持を考えてしまうのは当然だと思います。
そこでこの記事では病気になる前に(ならないのが一番いい!)そしてなってしまった時のお金の不安を多少でもマシにさせる方法や精度をお伝えしていきます。
元気が一番です!プロレスラーのアントニオ猪木さん(亡くなってしまいましたが…)が言ってました「元気があれば何でもできる」
本当にそうなんです。元気でないとやりたい事もやれないし、病気になるのは仕方ないですが病人になってしまわないように気をしっかり持つにはお金の事に安心をもっていると全然違いますよ^^
・病気を患うのは誰でもありえるから…
生きていると病気や怪我というのは誰でもなり得る事です。
しかもいつどうなるかというのもわかりませんからある程度前もって準備をしておくと万が一の時にも安心を得る事ができます。
生きていく上で資金の準備や収入の確保というのは必要不可欠!
特に病気になってしまったらどんどん消えていくので、いかに資金が減るのを(貯金が減っていく)防げるかが金銭面の不安と精神面の不安を大きくならないようにするのに大切です^^
では、病気になる前やなった後にどんな制度がありどんな方法で貯金を減らさず過ごせるかをみていきましょう。
国の制度を使ったり、自分で準備できることをしておくと貴方や貴方の家族が楽になるはずです!
・休職する際に少なくても収入は入る「傷病手当」または「休業補償」
収入面では1つに国の保障による働けなくなった際にもらえる給付金があります。
そのまま給料の全額をもらう事ができませんが、収入の足しにすることはできるはず!
給付には「健康保険」からか「労災保険」からがあり、どちらか一つ給付金をもらえます。
その二つについて少し詳しくみてみましょう^^
「傷病手当」仕事に関係しない健康保険からの給付
「傷病手当」は健康保険(会社員の方)から給料の代わりに給付金を出してくれます。
※私の場合はこちらです。国民健康保険(自営業の方やパートアルバイトの方(配偶者に扶養されている方は除く))にはこの傷病手当金の制度はないので注意!
3日以上仕事を休業して通算で1年6ヶ月までの日数分が給付金として支払われます。
そして単純な計算ですが、貰える給付金の額は「年間の給与の平均(標準報酬月額の平均額)÷30日」なのですが、
注意点として傷病手当は「なった期間~治った日」を基準に算定されるので、治るまでまたはお医者さんに期間を書いてもらって毎月提出するなどでないと貰えません!
という事はある程度の貯金を持っておかないともたない事になり得ます。
その点は注意して一番いいのは長く貰うよりも早く治すことだと物凄く感じます。
「休業補償」仕事に関係ある労災保険からの給付
健康保険から支払われる傷病手当金ともう一つは労災保険からの給付金「休業補償」です。
こちらは勤務に関係あると認定された場合に労災保険からおりる補償金ですね。
休業補償も3日間の待期期間を越えて休業しないといけない状態の場合に給付金が支給されます。
こちらは1年6ヶ月のタイミングで治癒していない場合に傷病手当(健康保険)か休業補償(労災保険)のどちらかに判断され(障害等級に該当するかを見る事になります。)給付先が変わります。
勿論、こちらも傷病手当と同じくそれよりも早く治癒したら支給が打ち切りになります。ですが、健康になって再び仕事や遊びにいけるのがいいものです^^
※詳しい事や条件は社会保険労務士(社労士)の方にお聞きくださいませ。
・万が一に備える「保険」
事故や病気で入院なんていう状況になると収入が減っている又は全くない状況なのに貯金だけはどんどん減っていく・・・
そんなことになりますが「保険」(民間保険)を活用すると多少は貯金を減らすペースを遅くする事ができます。
それとこちらにも健康保険の制度の一つで「高額療養費」という医療費の支払い限度額があるので、100万円の医療費がかかったとしても限度額よりは支払う必要が無いという、ある意味これがあるからある程度の保険や保険を契約しなくてもいいという話が出ます。
建て替えの3割負担の部分も高額療養費の申請をしておけば払わなくてもいい医療機関もあります。
そして万が一の際の家族へおいておくお金なども準備する必要がありますが、大きな金額を備えておく事も保険なら簡単にできます。
保障金額次第ですが、保険料を支払えば契約できるのでそれを活用しましょう!ということでここからは保険で一般的に使いやすく備えやすいモノをお伝えしていきますね^^
入院が絡むものなら入院費を抑える事ができる「医療保険」
入院が絡んでくる医療の場合、入院してしまった時に「医療保険」があると給付金が貰えて、入院費の足しにする事ができます。
個室ベッドや食費代なども出来れば自腹を切りたくない場合はこんな一例にこんな選択肢もあります
・入院一時金の特約を入れる(例:入院したら一時金で10万円)
・手術給付金:入院給付日額の10倍
というような契約で入院して休業している時にかかるお金を出来るだけ抑える事ができます
医療保険を給料から無理のない保険料でかけてつつも日常で保険料で圧迫しない程度の保険の契約でこの医療保険を考えておくと
安心を得ながら万が一になった際も資金面でも貯金減少を抑えて、復帰後にまた貯金があるという状況をつくれますね!
2人に1人にかかる病気でかなりお金がかかるガン対策「がん保険」
がんで休業するという事も今の社会ではよくありますが、最近では仕事をしながら通院もするといった
「なったら死ぬ病気ではなく付き合う病気」になったように思えます。
しかし、がんの治療にはそれなりの資金が必要になりますし、治療しながら通院でも貯金がジリ貧になりがち。
そんな時の対策に「がん保険」(医療保険よりも大事かもしれない)を使います。
がん保険は医療保険ではなく、がんに特化した保険下記の保障をもつ事ができます。
・がん手術給付金
・がん診断給付金
・入院一時金
・通院特約
・先進医療特約
がんはもう二人に一人になる疾病とも言われていますし、高齢な方でも若年の方でもあり得るので治療は高額になるのをがん保険で備えるという考え方は貯金があまり準備できていなくても完璧にとはいかなくても結果は違ってくるはずです。
※健康保険の高額療養費制度を使えば医療費は一般的な所得の方なら8万円程度(3か月続いたら4万円になる:多数該当高額療養費)そして70歳未満の方なら21000円以上の医療費を世帯合算できるので上手く使えば医療費を抑えつつ給付金で資金が出来るかもしれません。(医科入院、医科外来、歯科入院、歯科外来は別々に計算する)
本当の万が一に家族の生活などのために「死亡保険」
縁起でもない事ですが、生きていれば死は必ず隣り合わせになるもの。
なりたくなくてもなってしまうかもしれないので家族や配偶者への資金準備ができていない時にでもあり得る事です。
そんな時に「死亡保険」で自分がいなくなった後の資金を準備する事で家族や配偶者の生活を確保する事ができます。
保険金が高くすればする程、保険料は高くなるので保険金額を適正にする(場合によっては金額を見直す)事で保険料で収入を圧迫せずにすみます。
勿論、保険金に頼りきりはいけませんが(笑)お金の準備の仕方として生命保険の死亡保険を活用するというのも病気の対策として有効です。
死亡保険の選択肢「収入保障保険」
「収入保障保険」年金方式の給付金で年数で徐々に金額が落ちていく仕組みの保険です。(逓減保険といいます)
いわゆる死亡保険は金額が決まっていて一括で支給されますが、この収入保障保険は契約を始めた時が一番大きな金額で年金のように毎月給付されて、期間の後半になれば貰える金額は少なくなってしまいます。
お子様が独立されてそこまで多額の資金を準備しなくても大丈夫にできるなら、保険料とのバランスが取れた選択肢になり得ますね^^
余談:生命保険、医療保険、年金保険で節税
今お伝えしてきた生命保険や医療保険(介護医療保険)それと個人年金保険には、会社員ならそれらに加入していれば「年末調整」で税金還付金がもらえることがあります。
サラリーマンの数少ない節税ですね^^
健康保険や年金を自分で準備してくれてありがとうの意味か、保険会社への忖度(保険を契約させやすくするといった意図など)かはわかりませんが
こういう節税の方法があり、せっかくあるなら使わないと損というものです。
※節税の為に大きく保険の契約をするのはおすすめはしません…その方が節税よりも負担が大きくなりがちなので^^;
引用:生命保険料控除 国税庁
上記の図の通り、各保険の節税の限度額があるので(新生命保険料控除は最大12万円まで控除できる)掛けた分が全て控除される訳じゃないので注意が必要です!
※資産運用系の優遇制度の「確定拠出年金(iDeCo)」は毎月の掛け金は全て控除されて節税できる
・元気な時の家計で準備しておく
病気になったら万が一でも入院や自宅療養でも保険で備えておく事もできますが、全て保険で備えるとなると毎月の保険料もかなり高額になってしまいます。
そこで普段から、元気な時からしっかり貯金をして備えると保険料を抑えながらも流動性資金を準備できます^^
普段の生活で貯金をする事はすごく大切ですがせっかくなら節約に頼りすぎず無駄なく楽しく過ごしたいもの。
そんな方法の選択肢の一例を見ていきましょう。
支出を無駄にしない決済の方法を考える
必要になる支出をクレジットカード決済、QR決済など今ならポイントが付く支払い方の選択肢が山ほどあります。
自分の支出を変えずに金額を抑える事ができたり、ポイ活のようなポイントをひと手間かけて殖やすというやり方があります。
色んなサイトでポイントの2重取りや3重取り、還元率を上げる方法や特典を使ったお得なやり方が書かれていますね!
勿論、ポイント商圏内(楽天経済商圏内やdポイント経済商圏内など)で使う方法は変わってきます。
※TポイントがVポイントに統合されてより選択肢が広がってますね^^
安く抑えるという意味では
ポイントは現金と同じ要領で使えるので汎用性があっておすすめです。
あとは遊びを意識した節約なら下記のこんな考え方もできたり。
2つ目の選択:クレジットカードの優待特典を使ってお得に贅沢にポイントも!
ゴールドカード以上なら旅行やグルメ系の優待がある事が多いです。
それを上手く使うことでポイントも贅沢もお得に快適に過ごす事も。
遊びの考え方で優待で例えば、グルメ系なら
20%offであったり、コース料理が1名無料といった優待を使う事で贅沢の金額を抑えながらもそのままの体験を楽しめるというやり方ができ、しかもポイントも付くという贅沢にも一役買えます^^
お金を抑えること「だけ」を考えると人生は楽しくないし、今を将来の老後の為に生きるのでは修行になってしまいます。
是非、遊ぶことや贅沢する事も目指してみては如何でしょうか?
貯金を目的にしてはいけない!お金で出来る事は○○しかない
貯金をするといっても出来る限りの節約をもって貯蓄に励むというのは、書いてきた通りお金の部分で精神衛生上よくありません!
お金は「手段であって目的じゃない」、何かを得るための必要な手段であってお金は億万長者だとしても「
あるだけでは幸せは掴めません…」
「
賢く使う」これに尽きます^^
・貯金の行き先を増やす「資産運用の活用」
お金の「賢く使う」には
お金を殖やす為に使うという考え方も含まれます!
さあ、貴方もお金持ちやプロの投資家と同じ舞台で投資してみませんか?
という選択肢もあるという事です。「資産運用」もう社会がそんな風になってきているのを感じるかと思います。
「資産運用をしていないなんて勿体無い!」というような声もありますが、
あくまで選択肢の一つなのでするしないは貴方次第の問題ですが、資産運用にはどんなものがあってどんな事が問題になったり、良かったりするのかを知る事は決断するのに役立ちます^^
現金収入先を増やす「配当金」
株式投資を行うと貰える「配当金(インカムゲイン)」。日本の企業なら年2回の配当金が出される所が多く、いわゆる保有しているとできる不労所得(働かずに収入を得たお金)ですね
病気になってしまったら収入は0か減少は避けられないですが、
株式は資産に働いてもらっているので貴方自身は療養したとしても企業からの配当による収入を得てくれる方法です。
まさに病気の前にお金のなる木をつくっておくと安心感が違います^^
4/26に国から「金融所得にも社会保険料を付ける(参考リンク:金融所得で保険料増を検討 医療介護、不公平見直し)」という議論が始まったようですが、見方を変えれば働いているのと同じようになるという事とも言えます。
いわゆるFIREを目指す方でも働いている人と同じ社会保険料の支払なら、不労所得を増やしていく事と複数の収入源を確保する事でFIREの形をもつ事は可能だと私は考えます。
※累進課税方式にするとなると投資家の問題は大きくなりますが、それをすると一般的な方では社会にかなり不利な事になるのでそこまではしないと思いますが、わかりません…
金融所得による社会保険料増加の話はさておき、配当金を得る事と働いて収入を得る事で2つの収入源を創れるので
片方が金額が少なくなっても収入の量増しが出来るので実践の価値はありますね!
配当金ともう一つのお金の儲け方「値上がり益」(資本利得)
株式投資の配当金ともう一つ利益の上げる方法で株価の差益でお金が殖える「資本利得(キャピタルゲイン)」も存在します。
病気療養や入院していても資産で収益を得るのは同じですが、売却は貴方がしなければいけないので状況によってはできないかもしれませんがその状況の間でも資産で収益を創っているのは変わりませんね!
一般的な投資家のイメージは売買で出来たキャピタルゲインで「めっちゃ儲けてる!」だと感じますが、それは中々難しい…というのは株式投資を行ったらわかりますのでここでは割愛!
確かに大きな利益は出せる事「も」ありますが、それを毎回するなんていうのは難しいモノ。
インカムゲインを得ながら株を積み増してキャピタルゲインを出す事でしっかりとした利益が出せるという訳なので、
キャピタルゲインを狙うのは「焦らない!」というのがおすすめです^^
淡々と積立をしてお金をしっかり複利で殖やす「投資信託」
資産運用には上記に上げた株式投資の他にも、買いやすく継続しやすいものも存在します。
「投資信託」もその一つの選択で
企業の銘柄のセット商品で株式のように購入の仕組み(成行、指値、時間、資金)に縛られる事もなく、ネット証券なら100円以上をの金額分で購入する事ができます。
株式や債券、不動産に国内外に本当に簡単に投資できるので(プロにお金を信託して投資してもらう=投資信託)時間も気にせずに行えるので
ある意味片手間、仕組み化をしてしまえば
特に貴方の行う事は、「気が向いたら見る」「必要になったら売却する」というコツコツが大事な資産運用法ですね^^
配当のように収入として入るのではなく、キャピタルゲインで収益を上げるのでどちらかと言えば元気な時に下準備してお金を殖やす仕組みとなる形になりますが、株式とは違い原則売却したい場合は必要な金額を売却が出来るので融通は利くのが特徴です。
※株式は金額と時間次第で確実には売れないし買えない!
たんたんと投資信託を積み上げれば、利益を元本に組み込む仕組みなので上がるのは利率ですが、元本が多くなっているので
1万円の10%と100万円の10%では上がる利率は同じでも上がる金額は全然違います。
「
複利」を使ってお金を殖やす長い長い旅路を歩いていく事で大きな金額を準備する可能性を得る事ができます^^
余談「アクティブ投資信託」もいいけど私は「インデックス投資信託」で貯金感覚でいくかも
これは私の自論なのでこれは自分で考えて実行して頂きたいですが、「インデックス投資信託」は運用の仕組み化をされていて商品自体の運用手数料(信託報酬)が引く抑えれて、運用時にかかってくる手数料を出来る限り減らす事で「ほぼ自分のお金=貯金感覚」で行えるとの考えで行っています。
「アクティブ投資信託」プロが選抜した企業のセット商品で勿論成果を上げているものもありますが、実際に株価指標に勝った期間が少ないのでそれなら貯金感覚で淡々と指標連動(インデックス)の投資信託を積み増しして、アクティブ投資信託で運用の代わりに自分の資産のポートフォリオを考えて自分で運用するというスタイルにしております。
投資には正解がないもので、自分のスタイルが合うか合わないかで結果が大きく違ってきます。
トレードが得意な人が長期投資で行う必要は無いし、株の値上がりを読める人なら投資信託よりも現物株で運用する方が圧倒的に早く、流動性も収益性も高いのでそちらを使う。
自由な考え方で行う方が良いですが、初めてなら慣れるのに金額を少なくリスクを楽しめる投資信託が良いかなと思います^^
※投資は自己責任で!儲けも損も貴方次第でお願いします!!
(まとめ)
病気を患うのが誰でもありえるから…前もって備えを!
病気になるのは自分で意図してなりたくはないですが、なってしまったり重症で入院や自宅療養になる事もあります。
私のように自宅療養で肉体労働やスポーツなんかをドクターストップしてしまう事だって。
そんな時に収入が後から入ったり、金額が少なかったりすることがわかっている、そしてお金の準備をしっかりしておいたり殖やす、不労所得を創っておく、お金を育てるというような
選択肢や知識があれば、
不安や恐怖感にさいなまれるのを出来る限り少なくできます^^
体調が戻ればお金を稼ぐ事は会社員でもアルバイトでもパートタイマーでもなんだって出来ます!
そんなことにならないのが一番ですが、「備えあれば患いなし」というものです。ならないようになっても安心感がもてる選択をして頂きたいと思います^^
実際のお金の事も大事ですが、もう一つの安心感を持つための方法で「お金の事を相談できる人」がいると良いと思います。
まあ私のサービスの宣伝ですが(笑)でも実際、自分一人で何も分からなかったりすると不安に押しつぶされてしまう事も度々あります。
自暴自棄ほどお金の問題を悪化させてしまう原因はありません!
スポーツでもどんなにフィジカルやテクニックが高くてもメンタルが崩されてしまったら一気にパフォーマンスが落ちてしまいます。
そのためにコーチや周りの人に頼ったりすることで強くいる事ができて動きのパフォーマンスがあがるものです^^
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